SBIの便利な株のチャートの見方とその嬉しい理由   

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株のチャートはその形を見てトレンドを知ることが出来る貴重な資料ですよね。

株を買う時も売る時も適切なポイントを見極める判断材料になるのがその形の見方。

簡単に見つける方法ってなかなかないかと思いきや、SBIで簡単便利な探し方があった事に今更ながらに気づいてしまった。

簡単で便利と思ったので、ここでご紹介します!

そもそも株のチャートのトレンドの見方は?

一定期間の株価の動きは移動平均線やローソク足で表されますが、その時の形が今後の展開を予想する手助けになります。

左のSBIのチャートの表示で見てみましょう。

大まかにみるとその形は以下の3種類に分けられます。

①上昇トレンド(BULL・相場が雄牛の角のように上げている)

②もみ合い(NEUTRAL・方向感が出てない状態)

③下落トレンド(BEAR・相場が熊の手のように下げている)

ではもう少し詳しく見ていきましょう。

上昇トレンド

高値が前の高値よりも高く、安値も前の安値よりも高い状態が続いていてチャートの形が右肩上がりになるトレンド。

一旦このトレンドが発生すると、当初は予想もしなかったような金額まで価が上昇することもあります。

上昇途中の持ち株を売却すると、後で「もうちょっと長く保有してたらもっと利益を取れたのにな。」と思う事はありがちです。

もみ合い

上昇下落で行ったり来たりして方向感が定まらずチャートが横ばいになるトレンド。

上下幅が少なくなってきて直線に近づくと、その後に大きく上昇または下落のトレンドが発生することがあります。

下落トレンド

高値が前の高値よりも安く、安値も前の安値よりも安い状態が続いていてチャートの形が右肩下がりになるトレンド。

一旦このトレンドが発生すると、当初は予想もしなかったような金額まで株価が下落上昇することもあります。

いつか反発するかも知れないし…と買値を割ってもずるずる手放さずにいた持ち株が損切も出来ないくらい値を下げて結局塩漬けになるのもありがちな負けパターンです。

上昇トレンドが下落トレンドに変わる時

これもSBIのチャート表示画面です。

上昇トレンド中に安値が節目となるような目立つ前回の重要な安値を割り込んだとき、トレンドが変わる可能性が考えられます。

チャートの形は山なりの形です。

下落トレンドが上昇トレンドに変わる時

下落トレンド中に高値が節目となるような目立つ前回の重要な高値をうわ抜いたとき、トレンドが変わる可能性が考えられます。

チャートの形は底打ちの後に上向きの形です。

このように、株価のチャートは単なる数字の羅列ではなくビジュアルの形からも今の株価が騰がっていきそうなのか底打ちなのか、など状態を知る手助けになります。

SBIは株のチャートの見方にこんな機能があった

例えばスターマイカ(3230)のチャートの詳細を知りたいと思ったら銘柄の詳細の部分で青で囲んだチャートの所で見ることが出来ます。

ローソク足、移動平均線、出来高と基本を見ることが出来るのでさらっと見るにはこれでも十分わかると思います。

でも、売買を考えている時にタイミングを図るなら、もっと突っ込んで考えてみたい。

そんな時に見ると良いのが赤丸で囲んだ「チャート形状」の部分。

ここの部分を見ると、SBIにはチャートの形状を具体的に示してくれている表がありました。

「チャート形状」の表が出たら、左上の「銘柄検索」で見たい銘柄の証券コード(ここではスターマイカの3230)を入れると、その銘柄の形状が赤く示されるんです。

この部分を拡大するとこんな感じです。

いかがでしょうか。

「下押す?」だって。

普通のチャートを見て自分でも「もしかしてそうなのかな…。」と思うような形状をずばり言われてしまっています。

機械的にチャートの形状を判断している結果を見ると、もう認めざるを得ないか~と思ってしまいます。

でもさらに突っ込んで見てみたい!と思ったら、更に赤枠で囲った部分をクリックすると、「下押す?」の形状をしたチャートが一覧に表れます。

今「下押す?」の形状をした銘柄がこんなにあるんですね。

この中から見たい銘柄を簡単に探すには上部真ん中あたりにある「銘柄コード(昇順)」を押すと探したい銘柄がすぐに見つかります。

ここで3230のスターマイカを探してクリックしてみます。

詳細を見たかったスターマイカの長短トレンドが表示されました!

これで見ると、期間が1か月では下押し、3か月では上昇ストップ、6か月ではまだ上昇基調だという結果になってます。

そうか、1か月で見ると下押してるし、3か月で見ても上昇ストップ?だって。

やはり売り時を逃がしていたのかなぁ…でも6か月の期間で見るとまだ上昇基調にも見えるし、長期で持つ分にはまだ良かったかなぁ…なんて事が考えられます。

資金を短期で回転させている人の見方はここまでチャートがだれる前に売却すべきなんだろう、ということがこのトレンドを見ると伺えます。

自分の中でもしかしてそうかも…ともやもや思っていた事がはっきりビジュアルで示されてバシッと「下押す?」など表示されると諦めがつくというか、売買の判断の参考になりますね。

株のチャートの見方を知れば売買するときにここが便利

売買するときに役立つ主なポイントがこちらになります。

パッと一目で株価のトレンドがわかる

株価のチャートは横軸が時間軸、縦軸が株価になっているので、株価のトレンドが時系列で一目でわかりやすくなっています。

これで将来の株価の見通しが立てやすくなるんですね。

高値掴みを避けるのに役立ち、底値を確認しやすい

株価のチャートは色々な情報から成り立っているので、統計的に見て高値や底値になりやすい形がわかっています。

高値になりやすいローソク足の形、底値かと思えるチャートの形、などが色々存在。

それらは多種にわたるので覚えればより精緻な売買いがか可能になるが、上述のSBIのチャート形状には初心者にもハッキリとわかるような形と言葉で表示されるので分かりやすいですね。

自分で見てこういう形に見えても、ローソク足などと総合して判断すべきなので迷う時、チャートを分析した結果が言葉とともに示してくれるとわかりやすいです。

もちろん相場に絶対はないので「天井?」などとはてなマーク付きですが。

株価が底値圏でそろそろ上向きかな?と思えるような時にこんなマークが表示されていたら相場状態が益々わかりやすいです。

短期・中期・長期のどの投資期間でも判断することが出来る

株価チャートは自分の売買の周期によってお好みの都合の良い時間軸で見ることが出来るのも使いやすい。

時間軸は1日、5日、1か月、1年など様々な期間のものがあり、1日で売買を終了させることが多いデイトレーダーは数時間単位のチャートを見ることも。

SBIのチャートでは通常表示のチャートで1日単位から30年の単位まで見ることが出来ます。

上記でご紹介したわかりやすい表示のついている「チャート形状」の欄では1か月から6か月の期間の形を見ることが出来ます。

まとめ

チャートの見方がわかると売買のタイミングをつかむ手助けになりますね。

皆さんはSBIの「チャート形状」の表ってご覧になる事ありますでしょうか?

お恥ずかしい話、私はSBI証券口座を何年もメイン口座として使用して通常のチャートの表示もしょっちゅう見ていたにも関わらず、この「チャート形状」の欄に気づかず、使っていませんでした。

こんな便利な機能があるのに、あまり気づいていなかった。

売買の時のタイミングを計るのにとても便利だから、とってももったいなかったなぁと思います。

相場は外部要因に非常に左右されるから、チャートの形状が全て当たるとは限らないけれど、自分のそうかな?と思ったことがはっきり示されるSBIのチャート、今後も利用していきたいと思います。

こちらの記事もどうぞ。⇒株のチャートは出来高の見方で当たり銘柄を見つけられる?!

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