みずほ株を使ったゆったり楽な儲け方の秘訣とは?

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みずほ株と言えば言わずと知れたメガバンク、みずほフィナンシャルグループ(8411)の株ですね。

このみずほ株、楽な儲け方にピッタリの色々な特徴があるんです!

高配当、5万以下、メガバンク…と3拍子揃っているのはみずほ株だけ。

この特徴を利用した、ゆったりと楽な株の儲け方を見てみましょう。

みずほ株の高配当・5万以下の特徴を活かしてゆったり構える儲け方

リーマンショック以降、大手の金融株は株価が割安の状態が続いています。

その中でもみずほ株は大きく高騰する事も少なく、安定した値動きをする事が多い。

ずばり、割安、高配当銘柄の状態が続いているので買っても大暴落のリスクが少ないという事がゆったり構えていられる理由の一つ。

今がすでに割安の状態にあるので、暴落時にも他の銘柄と比べると下げ幅が少なくなります。

配当利回りも概ね3%後半と高配当。

しかも2万円前後で100株購入出来るので気軽に取り組みやすい。

ご自分の予算に合わせて細かく資金が購入出来るのは、予算が限られている投資家にとって、とても都合が良いと思いませんか?

例えばこんなケースを考えてみましょう。

株価が200円の時に500株購入するのに10万円あれば購入できます。

そして株価が180円まで下落してしまったとして、追加で500株購入する場合は9万円で購入できます。

ここまでで合計1,000株、株の平均単価は190円で購入出来た事になります。

このまま暫く保有していて、株価が210円になった時に1,000株売却したら、210円と190円の差額の20円x1,000株分で、2万円の利益を得ることが出来ますね。

株の売却益には約20%の税金がかかりますし、証券会社へ支払う取引手数料が必要です。

でも、NISA口座での取引ならば5年間は非課税になるし、松井証券で取引すれば1日あたり10万円までは手数料が無料なので、それらを利用するれば更にお得。

無料とまではいかなくてもSBI証券や楽天証券は10万円以下の取引手数料は1回あたり150円程度と、こういったネット証券も取引手数料は比較的お手ごろですね。

なおSBI証券も楽天証券もNISA口座での取引には手数料は0円になっています。

なぜメガバンクの中でもみずほ株が儲けやすいのか

みずほ銀行は過去にシステム統合などでやらかしてしまったせいか(?)銘柄としての人気が今一つで株価が低迷したまま。

メガバンクなのに株価が下がりまくって下落幅が少なくなり、結果として気軽に取り組みやすく、儲け易い銘柄になったような…。

でも他のメガバンクと改めて比較してみると、その取り組みやすさはとっても魅力的。

ここで100株(1単元)購入に必要な資金と配当利回りで比較してみましょう。

  • 三井住友…40万円前後・配当利回り3%台後半
  • 三菱UFJ…7万円前後・配当利回り2%台
  • みずほ…2万円前後・配当利回り3%台後半

上記価格と利回りは市場環境により変動しますが、大体の目安にはなると思います。

これを見てもみずほ株は1単元の金額が低いので資金が少ない人も買いやすく、資金が多い人は大量に買えば良いので資金量によらず儲けるチャンスがあるのは嬉しい。

三井住友は高配当だし今後も配当金額が増えると発表されているので、これもとってもお得な銘柄のように思います。

でも1単元の購入資金が比較的高額なので、使える資金量が少ない人には少し手が出しにくいかなぁという感じがします。

三菱UFJはメガバンクの中では利回りが少し低め。

これはメガバンクの中では唯一、三菱UFJが株主優待制度を持っていたことにも関係するのかなぁ。

利回りが低くても株主優待と合わせて考えれば十分お得と言えることも多いから、その分銘柄が人気になって配当利回りが低下した原因の一部になっていたのかも?

三菱UFJの株主優待と言えば1単元保有しているだけでもピーターラビットの涙拭きタオルが貰えると株主の間でも人気だったと思う。

でも三菱UFJって、今年(2017年)から株主優待廃止になったんですよね。

の投資家が損をした時の涙を拭うのに使われるとまことしやかにネットで噂されていた(?)ピーターラビットの株主優待タオル、私も1回くらいは貰っておきたかったな。

優待の涙拭きタオルも無くなって利回りも程ほどの三菱UFJは魅力も程ほど。

資金があれば三井住友の高配当株は魅力的に見える。

資金が乏しい時にもみずほ株は高配当なのに買いやすい値段なので嬉しい。

メガバンクの株はどれもそれなりの魅力があるけれど、多くの人に取り組みやすいのがみずほ株のように思えます。

基本はゆったりな儲け方、でもみずほ株以外で冒険もしてみたいときには?

みずほ株を使った簡単(とも思える)ような儲け方は…。

  • 使える資金の範囲内でみずほ株を購入する。
  • 値が下がったら資金に余裕があれば買い増す。
  • 値が騰がったら売却して売却益を得る。
  • 値動きが少ない間も保有して配当を頂く。

つまり持ってれば配当は入ってくるし、騰がっても下がってもやりようはあるから慌てずゆったりとしていられるのが魅力。

でも配当は3月と9月と半年毎だし、値動きが落ち着いている間はちょっと他の株でも冒険してみたい、って気持ちも出てくるかもしれないですよね。

資金に余裕があればいくらでも他の銘柄を買えるでしょうけれども、使える資金はもう全部みずほ株を買ってしまっている、でも他の株もちょっと買って冒険を少ししてみたい。

こんな時には、保有している銘柄を担保に信用取引で株を買う事も出来ます。

例えばみずほ株を時価で100万円分くらい保有している時にこの持ち株を担保にして株を信用買いするという方法。

証券会社にもよりますが持ち株の時価の7~8割の価格が担保として利用できるので、現金がなくても持ち株を担保に信用取引で株の売買が出来ます。

でも…。

信用取引は半年以内など、決済の期間が決められていたり、信用買いをしている間は信用取引に関わる利息を支払うなど、現物取引よりも制約が多く費用も余計にかかるんですよね。

少しだけ冒険してすぐに手じまいするのであれば費用もそんなにかけず取引出来るかもしれないですが、「ゆったり」とは程遠いスリリングでリスクの高い取引になります。

保有株を担保にした信用取引は出来ることはできるし儲かる可能性もあるけれど、リスクも高くなる、という事ですね。

それに保有株を担保にしたまま信用取引を続けているうちに保有株が値下がりしたら、担保価値が低くなって担保が足りないなんて怖いことになる可能性もあります。

担保が足らなくなってしまったので信用買いしていた銘柄が強制決済されて大損、なんて事もあり得るので…ゆったりとは真逆の事態になってしまうリスクをはらんでいると思います。

まとめ

みずほ株も随分と買いやすくなったもんだよなぁ。

これが率直な意見です。

長期のチャートで見てみると、みずほ株は2006年には株価は1,000円を超えている時もあったのに今は200円前後。

2006年は他の金融株も高くて三井住友も14,000円近いし、三菱UFJも1,800円越えもあったような。

半沢直樹が活躍していたバブルの時も金融株なんて高くてなかなか手がだせない高嶺の花でした。

そんな中、私はバブルの時からちょっとずつみずほ株を買ってました。

もちろんみずほになる前の前身の銀行株ですが…。

その銀行株は名前がみずほ株に変わって、まぁ値が下がりまくってこの銘柄だけで評価損が100万を超えた時もありました。

名前がみずほ株に変わってからもそのまま記念にずっと持ってますが、改めて見直してみるとこの銘柄が非常に取り組みやすい高配当株に変わっていたことに気づきました。

私はバブル時代からずっと持ってるから評価損が凄いままだけど、「新たに購入する」という視点で見てみるとお得な高配当株に変身していた感じ。

投資なので今後の株価がどうなるかは予想出来ないけれど、以前より魅力的になったみずほ株を使ってゆったりした儲け方も一つの案としては有りかもしれないです。

こちらの記事もどうぞ。⇒株のチャートは出来高の見方で当たり銘柄を見つけられる?!

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