株で失敗して大損する主婦の実態とは?

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「知識も無い主婦がで儲けようとするから失敗して大損するんだよ。」

「株はそんなに甘くないよ。」

…確かにそうでしょうけれども、世の中には株で大成功している主婦もたくさんいるのも事実。

だったら自分も、と夢も見たくなるし、株に手を出す事情も様々。

では株で失敗して大損する主婦たちの実態を少しみてみましょう…。

なぜ主婦Aさんは株で失敗して大損してしまったのか?

主婦Aさんは妊活のために会社を退職しました。

子供が欲しいという明るい家族計画の為に会社を退職しましたが、将来の子供の為にも少しでもお金に余裕は欲しいところ。

そこで家にいても出来る株のデイトレードを始めてみたところ、少しずつ儲けを出すことに成功。

最初はもちろん数十万ちょっとの取引を繰り返す、自己資金の範囲内での取引をしていたのです。

でもだんだん面白くなってきて、効率よく稼ごうと信用取引に手を出すようになっていきました。

そして、軽い気持ちで売りから入る信用取引での空売りで稼ぐようになったのです。

でも素人の主婦でも少し真面目に株の勉強をしていたら、信用取引での空売りは命取りになりかねないのは本来はわかるはずなんです。

(信用取引で大損するしくみのご参考に→なぜ株で大損するの?損するしくみを知りたい

でも信用の空売りは手早く稼ぐ事も出来るので気を良くした主婦Aさんは空売りを繰り返し、ある日、悪夢のような出来事が…。

株の空売りで失敗して4百万もの大損を出してしまったんです。

主婦がたった1回の取引の失敗で4百万も損失を出すなんて、本当に悪夢のよう。

でも現実です。

もちろん主婦のAさんは証券口座にそんな大金を入れていません。

失敗して大損を出した分は、証券会社に対する借金を背負う事になってしまったのです。

なぜこんな事になってしまったのか。

順を追って整理してみましょう。

  • 家の中にいても出来る事でお金を稼ぎたかったので株式投資を始めた。
  • 少額から始めたのに、のめり込んで株の取引金額を増やしていった。
  • 信用取引に手を出した。
  • ろくに勉強もせずに株の空売りもするようになった。
  • 空売りした銘柄がストップ高になって損切りが出来なくなった。
  • やっと決済出来た時には4百万の大損。
  • 自己資金でこの失敗分をまかなえない分は証券会社に対する借金になる。
  • 証券会社への借金返済のために家族の貯金を使い果たしてしまう。

こんな失敗をして大損のAさんですが、ばかな主婦の失敗だ、で片づけるのはあまりにも気の毒です。

少しでも家計の足しに、と始めた株式投資です。

妊活中だからお金を稼ぐために外でフルタイムで働くわけにはいかないんです。

主婦ならではの切ない事情もあったんですね。

とは言っても、やはり勉強不足は否めません。

あまり株に慣れてないときは失敗したら大損だけじゃ済まないので、せめて株の空売りだけは手を出してはいけないのではないでしょうか。

貯金を使いつくして家庭崩壊するような大損を出してしまったら、主婦としての立場も危うくなってしまいます。

株の損切に失敗して大損してしまう主婦の実態とは?

損切りに失敗して株を塩漬けだらけにして大損する主婦。

いっぱいいるんじゃないかと思います。

まさに私がそうなのですが…。

塩漬け中の銘柄は多数ありますが、中でも酷い失敗例がこちら。

  • WashHouse 買い 6,076円(20170331)
  • WashHouse 買い 3,568円(20171004)
  • WashHouse 現在の価格 2,824円(20171201)
  • 購入価格 (6,076+3,568)×100=964,400円
  • 評価損 964,400-(2,824×200)=399,600円

なんという酷いありさま…お恥ずかしい限りです。

96万円もの資金を長いこと塩漬けにして、しかもこの銘柄だけで評価損が40万円にもなって。

最初に少し値を下げた時に早々に損切していればもっと資金を効率的に利用できていたはず。

少しの損で損切りするのを躊躇したばかりに大損した失敗例になってしまった。

しかも値を戻せばまだ多少は救われる部分もあるけれど、現在のPER(株価収益率)でも96倍程度と非常に割高なので下げ余地も大いにある。

なぜこの株がこんなに大損するほど値を下げたのかというと、決算が悪かったから。

高い成長率を誇っていたのに経常利益の達成率が悪い決算の後、ズルズル下げてる。

でもこの会社、年度途中の達成率は悪いけれど年間の利益予想を下方修正まではしていないんですよ。

だからもしかして年度内までに起死回生があるかも?と期待を寄せて下方修正について会社のIRに問い合わせて聞いてみました。

まぁ案の定、決算報告書や速報や会社のホームページに載っている以上の情報などは教えてもらえませんでしたが。

どうなるかはわかりませんが、もし今度の年度決算で業績の下方修正が行われたら、さらなる大損は避けられないでしょうからズルズルと値を下げ続けているのかもしれないです。

私の場合はそれでも損切りに踏み切れずに限られた資金を台無しにしている、失敗取引になってしまっていますね…。

コツコツと少しの利益を積み上げてきているのに、こういう失敗取引で大損してしまうとは。

まだまだ色んな修行が足りないです。

主婦が株で大損するのも自己責任だけど…

株で失敗して大損するのは、何も主婦に限ったことではないですよね。

塩漬けなんてだれもがうっかりやってしまいがちな失敗ですし。

株はしっかり勉強して経験を積んでいけばきちんと利益をあげられるようになります。

私も前述のような大失敗は度々しているものの、勉強は続けているのでトータルで考えるとちゃんと少しづつは利益をあげる事に成功しています。

でも、株で失敗する主婦ならではの理由もあると思います。

例えば前述の主婦Aさんは妊活のために外でフルタイムで働く事が出来なくて、少しでも家計の足しになればと株の取引をして失敗してしまってました。

他にも保育園に空きが無くて外に働きに行けない求職中の主婦や、専業主婦だけど何かでお金を稼ぎたいと思っている主婦など。

一昔前は専業主婦は「三食昼寝付き」なんて言われている時代もありました。

でも実際は主婦ってきちんと家事をこなそうとすると凄く大変なんです。

今は家事代行サービスが人気でどんどん市場が広まっていますが、家事代行サービスを利用すると結構お高いです。

でも主婦は当たり前に家事をこなす。

それを感謝もされずに「誰が食わしてやってるんだ」なんて旦那に言われたらどう思うでしょう。

自分で何かお金を稼ぎたいと思うのではないでしょうか。

そうでなくても今は3組に1組は離婚する時代です。

色々な理由があって外に働きに出れなくても、株なら家にいて利益をあげる事も出来る。

それでつい株に手を出してしまって勉強不足で失敗して大損…という結果になるのかもしれないです。

主婦が株してもいいじゃない

主婦が自分の自己資金の範囲内で株をやるのは夢が広がって良いと思います。

優待や配当を貰えるのはとても嬉しいです。

きちんと勉強すれば株で資産を増やすことも出来るし、成功している主婦もたくさんいますよね。

  • 自己資金を使い果たして家のお金に手を出す
  • 勉強不足のうちに信用取引で勝負してしまう

最低限でもこのことに気を付けていれば主婦でも株で失敗して大損まですることは少ないと思います。

株は主婦でも誰でも資金管理さえしっかり行って勉強を続けていけば、少しの失敗やたまの大損は乗り越えて資産を増やしていけるでしょう!

こちらの記事もどうぞ⇒株で失敗する原因を探して何がわかったか?

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