株で失敗する原因を探して何がわかったか?

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で失敗、よくしてしまいます。

では株の失敗の原因がわかったら何とかなるのか?

わかってても繰り返してしまう原因なのかもしれない。

それでもハッキリと原因を知ってた方がきっと次の失敗を減らせる!

株で成功するためにも失敗の原因を明らかにして、成功への道を歩みたいですね。

株で致命的な失敗の原因は何か?

株で失敗する究極の原因、それはズバリ「高値掴み」だと言い切ってみます。

そんな事なの?と思うかもしれませんが、高値掴みは誰にでもありがちな失敗の原因です。

なぜなら株の動きは次の3つしかないからです。

  1. 上昇
  2. 横ばい
  3. 下落

買った時点より株価が上昇するのであればどこで売っても利益になります。

どんなに株価が高い時に買ったって、その後により高く上昇すれば株価が高かった事になりません。

買った時より株価が上昇する場合では大きな失敗にはなりにくいです。

株価が横ばいが続くのであれば、いったん売却して別の株を購入するという手も打てます。

でも、買った時より株価が下落してしまったら…。

大きな失敗の「塩漬け」か、「小さく損切り」か、塩漬けしたままどんどん下落して結局「大きく損切り」、または塩漬けのまま資金が凍結状態になります。

「資金運用」「資産拡大」が目的で株式投資をするなら、高値掴みをしてからの資金の塩漬けが致命的な株の失敗になりかねない。

塩漬けした株が数年後に値段を戻せば「助かった」と思うかもしれませんが、株価が戻らなかったら…。

運よく株価が戻ったとしても、その間に別の有望な株で運用していたらもっと資金は増えていたかもしれません。

高値掴みをしてしまったと思ったら、傷が浅いうちに小さな損切りをして使える資金を確保する。

そしてきちんと有望な株に投資し直すのが資金を効率よく使って資産を増やす方法になる、というのが一般的な株投資の基本で王道です。

と言っても、損切りは辛くて、わかっていてもつい塩漬けてしまうのがありがちなパターンなのですが…。

私だけではなく多くの人が苦しむ、わかっちゃいるけど損切り出来ず塩漬けにするという株の失敗原因ですね…。

(なお、以上の話は現物株の取引での「買い」を想定していますが、信用取引で株を買って高値掴みをしてしまうと、もっと悲惨な結果にもなりかねません。

信用取引の場合は必ず決められた期日までに反対売買をして決済しなければならないので、長期保有で塩漬けして結局は「大きな損切り」になってしまう大失敗にもなりかねないです。

信用取引では最悪の場合、株の失敗が原因で借金まで背負ってしまう可能性もあります。

こちらの記事では株を信用買いでライブドア株を高値掴みをしたのが原因で大失敗してしまったEさんの実例などをご紹介しています→ なぜ株の失敗で借金までする事になってしまうの?

次に、致命的とは言えないけれど悔しい株の失敗の原因も見てみましょう。

致命的じゃないけど悔しい株の失敗の原因は?

ずばり「自分が売った後にその株が高騰」するというのは、株の悔しい失敗あるあるですね。

よくあります。

自分が泣く泣く損切りした株や、長いこと塩漬けしていてやっと値を戻してやれやれ売りをしたとたんにその株は爆騰するという…。

「あのまま持っていれば利益が出たのに。」

と残念に思う気持ち、わかります。

ではなぜ「自分が売った株は騰がる」のか。

・泣く泣く損切りした場合

→実は株価が「底打ち」していた、または「セリングクライマックス」だった可能性あり。

あまりにも株価が下がって打ちひしがれて泣く泣く売る事にしたのに、それがセリクラだった場合はその後に爆騰する憂き目に遭ってしまいます。

(セリクラに関してはこちらの記事でもご紹介してます→株のチャートは出来高の見方で当たり銘柄を見つけられる?!

・やれやれ売りした場合

→株価が底打ちして上昇トレンドに転換していたのに、自分が買った株価付近で売ってしまったのでその後の上昇の利益を取れなくなる。

長い間塩漬けていて嫌気がさしていた株がやっとプラスに転じた嬉しさで、うっかり売ってしまう。

よくチャートを見ていればまだ騰がる事が予想できたかもしれないんですよね…。

でもこれらはまだ、株価が騰がってきていて利益少なく手放しているという失敗なので、大損して大失敗、よりはまだ救いはありそうです。

結局はこれらの失敗では株は売却しているので、売却資金で新たに有望な株への投資をする事が出来ますから!

次がんばりましょう、というわけです。

株の失敗の原因はわかった→じゃぁどうしたらいいの?

株の失敗の原因は高値掴み。

ではどうして高値掴みをしてしまうのか。

高値掴みはするつもりはなかったのに、結果として高値掴みになってしまう事もあるでしょう。

上昇トレンドにある株は上昇を続けている間はどこが高値になるかが掴みづらいから、思い切って買ったら結局はそこが株価の天井だった場合などです。

高値だと思って買わずにいたらますます騰がって結局買い損ねて失敗、なんてこともありますし…。

高値掴みで失敗をする原因の一つはPER(株価収益率)などの指標から見ても割高な株をかってしまう事にもあります。

PERが高い銘柄は人気があるからPERが高いのであり、すでに株価は高値にある状態なので、下降トレンドになったら下落幅は大きく、損失も拡大します。

PERが高くてもその企業の業績が拡大していく見込みであれば、その将来性からすれば割高とは言えない銘柄もあります。

その場合、企業業績が悪化するなどして将来性も危うくなってきたら単なる割高な株になってしまうので株価の下落は激しいでしょう。

PERが高い株を買ってしまって高値掴みになった原因が業績の悪化であれば、失敗の傷を少しでも浅くするためには素早く損切りするしかないかもしれません…。

損切りしてもその企業が気になるのであれば、その後の業績の変化もウオッチを続け、業績が回復するようならまたその株を買いなおすというのが株の先生にもお勧めされる方法です。

大負けの失敗を防ぐための小さな損切りと割り切って、

  • チャートの25日移動平均線を割り込んだら売る、
  • 下降トレンドに入ったらいったん売って後から買いなおす、
  • 損切りポイントに予め逆指値をいれておく、

…などの損切りのルールを自分で決めておくのも良さそうです。

まとめ

株の失敗の原因は高値掴みにあるのなら、購入するのは割安な株に限定するか、または小さな損のうちに損切りをする事が株の王道なのは確かです。

株の失敗の原因はわかったけどそれでも損切りしたくないなら?

損失や下落の幅が小さくてすむ割高な株を買って、少しの下落なら耐えて中長期で投資するのが個人投資家の強みを活かした方法になります。

どうしてもPERが高い、人気のある銘柄を買いたい場合は早めの損切りが出来ない場合は長期の塩漬け、資金凍結を覚悟しないといけないかもしれないです。

株の失敗の原因を知って、経験値を上げて、今後の投資に活かしていきたいです。

こちらの記事もどうぞ⇒なぜ株で大損するの?損するしくみを知りたい

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